Corel VideoStudio Pro X6
Corel VideoStudio Ultimate X6
★3月22日発売★
今年もこの季節がやってまいりました。
VideoStudioが新しくなったとのことで、早速入手して新機能を体感してみました。
いくつかレビューを書いていきたいと思います。
今回の新機能
Ultimateの新機能
【windows8対応】
やっと正式対応しました。でも64bitのネイティブ対応はまだのようです。64bitには最適化されていますので、通常よりもメモリが多く使えることは使えるようですが、8GBや16GBはまだ認識できないようですね。
【モーショントラッキング搭載】
モーショントラッキングがついにVideoStudioでも可能になりましたか!
どんな機能かというと「物体や画像が移動しているのを認識して、それにあわせて矢印や言葉、モザイクを自動追尾させることができる機能」です。
車のナンバーを消したり、走っている人の頭に名前や矢印をつけてレースのような映像を作ったり、いろんなことに使えそうですね!
【オーバーレイ機能の大幅強化】
・「高度なモーション」で、好きなタイミングで移動、変形が可能に
・「パス」機能で動きを手軽につけることが可能に(高度なモーションを簡単設定)
・オーバーレイの重ね順移動(上にあったトラックを下のトラックに)
これも驚きの機能です。
今までできなかったパスをつかった曲線的な動きなどが楽に行うことができます。それだけではなく、VideoStudioはオーバーレイの映像の4角をドラッグすると映像がゆがむ機能があるのですが、それもちゃんと時間によって変形させることが可能!さわってみるとすごい機能です!ホームビデオだとそこはまず触らないと思います!
オーバーレイのトラックの重ね順もあまり気にならない人もいるかもしれませんが、何気にできなかった機能です。トラック全体を別トラックに動かすときにいちいち選択しないといけなかった手間が省けます!
【音声のタイミングで合わせることができる字幕作成機能】
これは、「字幕エディター」という機能で、誰かがしゃべっている場合、その波形の起伏を認識して自動的に隙間を見つけてくれるので、そこに文字を入力する機能です。
それを字幕ファイルに保存し、最後DVDオーサリングの時に読み込ませれば、再生時にON/OFFができる字幕になります。そして、なんと字幕の縦書きに対応していました!どんどん機能ついていきますね!w
【変速コントロール】
これもじみーにすごい機能。
だんだん早くしたり、だんだん遅くできるので、スピード上げたときの違和感がなくなると思います。

(イメージ図)
これの上の図が今までのVideoStudio。もちろん同じように設定は可能。
下の図が改めてついたもの。なだらかにスピードを上げることができます。
ただし、変速コントロールを使うと音声は追いついてきませんので注意が必要です。(処理が大変なのかしら)
【画面キャプチャ機能の向上】
形式はまだWMVしか選べませんでしたが、フレームレートが選べるようになっていました。(15、25、30)バージョンX5が15だけだったのと比べるとまだ進歩してますね。ただ、パソコンのスペックが高くないと30fpsはきつそうです。
【Ultimateのプラグインもすごい!】
なにか既存のプラグインが削られて、新しいものがつくのかな、Boris消えちゃうかも・・・と少し嘆いていましたがそんなことはなく、VideoStudioは前回つけていたプラグインはほぼそのままに、筆記体が現れてくるようなアニメーションが作れるプラグインと色調補正用のプラグインをさらにつけてくれました!プラグインだけで元取れますよ!
【総評:今回のVideoStudioは買い!】
VideoStudioは毎年の機能の進化が激しいソフトだと思っていました。
X5(15)では60フレームの映像編集、画面録画機能、映像トラックが6から20に増えるなど、またいろいろ書かないといけなくなるので割愛しますが。
今回のX6(16)もそれ以上に進化を遂げた、とても良いバージョンだとおもいます!使いやすさそのままに機能を増やすのって相当やりくりしないといけないと思うので、うまくやっているなぁと感じました。
ただしPCとの相性はどうしてもあるので体験版で試してみるのは大事ですね。
体験版はこちら
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